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マウント・イーデン

オークランド中心街を一通り観光したら、是非、その周辺の観光スポットにも足を伸ばしてみてください。オークランド周辺の丘は、死火山の火口跡です。標高は180~200メートル程度で、そこからはオークランドの町が一望できます。
日帰りで充分に楽しめるところがたくさんあります。オークランド出発の日帰りツアーや1泊ツアーなどがたくさん出ています。

オークランド周辺

●マウント・イーデンとイーデン園
死火山の火口跡の丘です。標高が196メートルで、頂上の展望台からはオークランド市内が一望できます。ここにはかつて「パ」と呼ばれた、マオリの砦がありました。特にお勧めは夜景です。しかし夜間はバスの運行がないので、タクシーで行くことになります。オークランドの街の中心部から車で15分程度です。
マウント・イーデンの中腹にあるのが、イーデン園という庭園です。自然の地形を生かした英国風の設計となっています。ガーデニングに興味のあるかたは是非、訪れてみてはいかがでしょう。1000本以上の樹木も囲まれ、静かなひとときをすごすことができます。
お勧めは、園内のレストランで人気のデヴォンシャー・ティー。レストランではランチもいただけます。

そのほか、マウント・イーデン同様、死火山の火口跡である、ワン・ツリー・ヒルや、その頂上付近にあるオークランド天文台もお勧めです。ワン・ツリー・ヒル、つまり「一本の木の丘」という名の通り、頂上には、1本の木と高さ21メートルのオベリスクがあります。ここも絶好のビューポイントで、オークランド郊外から、ランギトト島までを一望できます。
  


オークランドでのショッピング

ニュージーランドは、やはりヒツジの国ですから、ヒツジの皮や毛を素材とした製品を是非、お勧めします。シープスキンのジャケットやコート、ヒツジの毛のセーターなど、人気もありますし、品質やデザインも上等です。

オークランドのショッピングといえば、クイーン通りが便利です。ショッピングセンターが集中していますから、お目当てのものが見つかるまでじっくり周ってみるのもいいでしょう。見ているだけでも楽しいですよ。
日本人観光客が多い国ですから、日本語が通じる店も多いですし、日本への発送をしてくれるところもあります。

通りは、南に向かってゆるやかに上りになっています。銀行や航空会社各社のデスクもあります。シヴィック・シアターのある交差点付近までがもっとも賑やかです。

その他、オークランド中心部で、アルバート通りと並行に走るエリオット通りのちょうど間にある、アトリウムという豪華ショッピングセンターもお勧め!全4フロアーから成り、壮大な吹き抜けのデザインがおしゃれな空間を作り出しています。世界一流のブランド品をはじめ、流行のものも数多く取り揃えています。

地元市民にも人気のマーケットは、ヴィクトリア・パークマーケットです。建物は、オールドスタイルのレンガ造りで、クイーン通りからヴィクトリア通りを西に向かって坂道をくだったところです。かつてごみ処理場だったというユニークな経歴をもつ場所です。お土産ものが中心ですが、服飾類や雑貨、小物類は、見ているだけでも面白いです。
  


トランツ・アルパイン号

ニュージーランドにおいて鉄道はあまり主要な移動手段とはいえません。北島は、オークランドを基点としてほぼ全域を網羅していますが、南島は、クライストチャーチを基点として主に東海岸沿岸を走っており、南島を横断するものはというと、クライストチャーチ~グレイマウス間を走る、トランツ・アルパイン号に乗ることになるでしょう。

トランツ・アルパイン号は、クライストチャーチ~グレイマウス間を走る長距離列車です。便数は1日1往復で少ないですが、観光客にすこぶる人気の高い列車です。
●クライストチャーチ9:00発~グレイマウス13:25着
●グレイマウス14:35発~クライストチャーチ18:35着

ニュージーランドの距離列車は、予約制で、駅には改札はなく、列車に乗車してから車内で検札を行います。大きな荷物を持ち込む際は、事前に駅のラッゲジ係に預けて控えの券を受け取る仕組みになっています。そうすると列車内の荷物専用スペースに収容してくれます。Luggage Leftの看板のあるところでは、チケットを提示すると荷物を無料で預かってくれます。荷物を預けたら、身軽に座席へ行きましょう!

クライストチャーチ発~グレイマウス着

クライストチャーチを定刻9:00に出発した列車はカンタベリー平野を抜け、畑や羊牧場を延々と走ります。出発するとまもなく、飲み物とちょっとしたスナック(袋入りのピーナッツです・・・)のサービスがあります。

カンタベリー平野をすぎると、やがて車窓には急峻な山並みが姿を現します。列車はいよいよサザンアルプスの山中へ入ったのです。さらに進み、幾つか長いトンネルを抜けると、列車はアーサーズ・パスに到着します。ここは、この路線の最高地点です。この山越えがトランツ・アルパイン号のハイライトといえるでしょう。この間、乗客たちは、みないっせいにカメラを構え、車内をあっちへこっちへ移動します。

アーサーズ・パスをすぎれば、あとは目的地グレイマウスへひたすら走るのみ。全長約230キロメートルの行程は、存分に楽しめること間違いありません!